ムダな君

Sodikken

どうして 隠れかった?
きれいじゃなかったか?
暖かい 匂いだから山羊さま起きた

どうして 恐れちゃった
小さいトマトに?
トマトは 天井の塵より
も美味しくないかたな

娘と一緒 歩いている間 君は消えた
腹の中 の思い宝石は 爆破した
いないよ! いないよ!
残ったのは 地面にキラキラ 粉だけだった
いないよ!いないよ!ないよ

色々な内臓外に見せたら
空は拍手したでしょう
ワームが君の肌を 主張する前に
(なんだった?) (風か?)
(知らないよ)
銀の星で飾っ
って