I realize the screaming pain
Hearing loud in my brain
But I′m going straight ahead with the scar(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(So am I)
「忘れてしまえばいいよ 感じなくなっちゃえばいい」
擦りむいた心に蓋をしたんだ
「傷ついたって平気だよ もう痛みは無いからね」
その足を引きずりながらも
見失った 自分自身が
音を立てて 崩れていった
気付けば風の音だけが...
伝えに来たよ 傷跡を辿って
世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を
あの痛みが君の事を守ってくれた
その痛みがいつも君を守ってるんだ
Can you hear me?
So am I
「傷付かない強さよりも 傷つけない優しさを」
その声はどこか悲しそうで
掛け違えた ボタンみたいに
こころ身体 離れていった
もう一度 心を掴んで
伝えに来たよ 傷跡を辿って
世界に押しつぶされてしまう前に
覚えてるかな 涙の空を
あの痛みが君の事を守ってくれた
その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(So am I)
いつか聞いた あの泣き声は
間違いなくそう 自分のだった
全てはこの時のために
きっと始めから わかってたんだ
もう二度と自分だけは離さないで
気付いてくれた 君への合図
あの痛みが君の事を守ってくれた
伝えに来たよ 傷跡を辿って
それなら もう恐れるものはないんだと
忘れないでね 笑顔の訳を
あの痛みが君の事を守ってくれた
あの痛みが君の事を守ってくれた
その痛みがいつも君を守ってるんだ
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(Can you hear me?)
(So am I)